六浦祐輔の投稿一覧

ハイキングウォーキング!

 

お笑いコンビじゃないですよ~。笑

先日、温泉寺山頂まで車で登ってみました!

初めての体験。

でも観光客のみなさんにはオススメしません・・・。

セダンでは無理なくらいのデコボコ山道を登ること20分。

なかなかこわかったです。

で、せっかく登ったので金の菩薩にご挨拶。

 金菩薩

そしてさらにハイキングコースに分け入って参ります。

城崎は山々に囲まれた渓谷の温泉地。

グルっと山々に囲まれ、ハイキングコースが密かに設置されています。

P1020928.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのハイキングコースでは至る所にお地蔵さんが。

その昔は町に入る入口には必ずお地蔵さんをおまつりしていたのだそうです。

城崎には今でもたくさんのお地蔵さんがみんなのことを見守って下さっているのです。

一応、八十八箇所のお地蔵さんに番号がついているのだそうで、八十八箇所巡りをすることができると言われています。

 

       

P1020926.JPGP1020924.JPG

温泉寺からのハイキングコースを歩いていると「和合の樹」があります。

アカマツとコジイという樹が完全に一つになっている大きな樹。

まさに「和合」の樹ですね。

15年ぶりくらいに和合の樹まで来ました。

片方の樹は調子が悪いのか、上の方でバッサリ切られていました・・・。

寂しい。

この「和合の樹」自体がなくなることもそう遠い未来ではないのかもしれません。

寂しい。

是非良いお天気の日には観光客の皆さんももちろんですが、若旦那や町の方々にもこの勇姿を見に来てもらって感傷に浸って欲しいなぁと思う今日このごろなのでした。

P1020922.JPG

温泉寺山頂駅(ロープウェー)から和合の樹までは歩いて7分ってとこですかね。

その道々にももちろんたくさんのお地蔵さんがいらっしゃいますよ。

P1020913.JPG

最近は若い女性に仏像が人気だとか。

良いですよね~。仏像。

僕も大好きなのです。

仏像ももちろん好きだけど、お地蔵さんも好きなのです。

P1020909.JPG

お地蔵さんは本当に至るところにいらっしゃるので気に留めないことが多い。

けど実は、もちろん一つ一つお顔が違って、優しい雰囲気、悪いモノを寄せ付けない怖い顔、いろんなポーズ。

じっくり見て歩くと飽きることがありません。

新緑の季節。そして紅葉の頃。

のんびり、ほっこり、ハイキングでお地蔵様の空気に触れてみてはいかがでしょうか。

(本当に触れてしまうと倒れてしまいますからくれぐれも触らないようにしてくださいよ~!笑)

P1020904.JPG

 

 


改装完了!

  お稲荷さん.jpg工事系若旦那(?)です。

お稲荷さんの改修が終わりました。

瓦を葺き変えて(ふきかえて)、外装を朱色に。

 

このお稲荷さんは城崎温泉の中心にある四所神社のすぐそばにあります。

ですがいわゆるメインストリートからは見えない場所にひっそりと佇んでいます。

年々と信仰が薄れがちな今の時代。

観光客からは見えないお稲荷さんですが、地域の方々のお力で今もなお、同じ姿を復活させることができました。

城崎には神社やお寺だけでなく、数多くのお地蔵さんの祠が点在します。

お盆やお正月、夏祭り、地蔵盆。

観光客の方へ向けてではないイベントもいっぱいあります。

たまたま城崎にいらして頂いた日がそんなお祭りの日だったら・・・

 

 

 

また違った城崎人の熱い想いと笑顔に出会えるかもしれませんね。

 

 

 

お稲荷さんはこちら↓

地図.jpg


和風? 日本の原風景にあるスタイル

 城崎の旅館といえば和風建築が圧倒的に多いです。

そもそも「旅館=和風(和室)」ってことなのでしょうね。
 
ところで「和風」って何でしょうか?
和風とは読んで字の如く「日本古来の材料・工法・色」で雰囲気を統一することだと思います。
例えば・・・畳(材料)、しっくい(材料)、ジュラク(材料)、真壁構造(工法)、朱色(色)
等です。ちなみに「しっくい」はお寺や蔵などにも多い白いツルっとした壁(今はカラーしっくいもありますが)のこと、ジュラクは和室の壁に多いザラザラした砂壁のこと、真壁構造とは構造体である柱を化粧材として室内に露出した工 法のこと、朱などのは日本古来の色と言われて原色よりも落ち着いた色相になっています。
 
和風の真壁構造に対して洋風の建物に多く採用されるのが大壁構造です。
大壁は構造の柱の上に化粧を施すので室内に柱が見えません。
あなたのおうちの洋間は柱が見えないんじゃないですか?それが大壁構造です。
 
真壁だと柱が見えます。部屋の壁が柱で区切られます。
足元には巾木、天井近くには廻り縁。高さの真ん中より少し上にあるのが長押(なげし)です。和風の壁は区画の集まりです。特別なことをしなくても、大きな区画と小さな 区画が整然と並び変化と調和をもたらしてくれます。
 もちろん難しく考えることはひとつもありません。一番大切なことは日本の長い歴史の中で気候と風土と日本人の気質によって和風が構築され、日本人の原風景の中に和室があるということが一番の「癒し」のポイントなのです。
 
和室の中でもうひとつポイント。
建設業の人間は当たり前に知っていても普通の人は意外と知られてないことがあります。
それは「節がない(かなりすくない)」ということです。柱、巾木、長押、床(とこ)、敷居・鴨居、無目・・・和室の木材には基本的に節がありません。(最近では設計意図によりワザと節を見せる方法もあるので一概には言えませんが)

 和室真壁.jpg

建設業では節がない・・・無節(字の如く見える面に節は一つもない)
     ほぼ節がない・・・上小(じょうこ:上小節の略であっても節が小さく上物)

 

などと言います。節がないことが和室の美徳だったりします。もしくはあっても小さいか生き節と呼ばれる、意匠的に見れる節であったりします(対して固く抜けてしまうような節を死に節といいます)。
 
 
 

 

どうですか?知っていましたか?

 

意外と知られていないんじゃないかと思います。
柱一本にしても木目が縦筋のものを「柾目(まさめ)」、ケ ヤキ等に代表される波紋のように年輪が美しく見える木目を「杢目(もくめ)」といいます。
柾目は縦筋の感覚が狭く、均一なものが良しとされ、杢目は好み次第で様々な表情を探すことが出来ます。
 僕も子どもの頃は何となく「和室なんかダサい」と思っていました。自分の部屋を洋間にしたかったなぁ。でも今では和室が大好きです。落ち着き・佇まい・色彩・質感。本当に落ち着きます。伝統的な和室に加え最近では現代を取り入れたスタイルに発展もしています。和室にベッド等がある部屋もそのひとつでしょうか。
 
最近では和室がない住宅も増えているようです。生活スタイルの変化からそれもやむを得ないことなのだと思います。だからこそ温泉旅行に行った時に和風に触れて、日本人の原風景に自分が溶け込むこともひとつの楽しみにしてもらえたらなぁって、思うのです。
 
 

一の湯足湯

P1020017.JPG

温泉地での「足湯」ももう流行りを通り越して「定番」になりつつありますね!

城崎温泉にも足湯は意外にたくさんあります。
さとの湯、柳湯、文芸館、一の湯、温泉寺の近く(元湯)、鬼子母神の近く・・

足湯っていいですよね。
フラっと立ち寄ってほっこり。
そして無料。笑
足が暖まれば身体が暖まるし話も弾むってものです。


城崎の数ある足湯の中で僕がオススメするのが「一の湯足湯」です。
城崎温泉街のほぼ中心に位置する一の湯の横ということでアクセス立地バッチシ!
横には大谿川(おおたにがわ)が流れ、王橋、太鼓橋が架かり柳並木があり、これぞ城崎!ロケーション最高なのです。


一の湯足湯は温泉が石から湧き出ているので手湯にもなっています。
ただし下に滴り落ちて足湯で温度がちょうどよくなるようになっていますので湧き出す温泉の温度は55℃くらいと熱いのでご注意ください。
石から湧き出ることにより石が暖まり、放射暖房効果もるとかないとか?!


この足湯で是非見て欲しいのはなんと言っても屋根。
外観の屋根は「むくり」のある「銅版一文字葺き」です。
むくりとは神社仏閣に多い形式で屋根が曲がっているデザインです。
日本らしさと落ち着きを演出してくれます。
屋根構造は二重になっていて化粧垂木(見える部分)と捨て垂木(見えずに斜め屋根を形成する部分)で構成されています。
外観の仕上げの銅版は葺きたては金ぴかですがすぐに銅独特の落ち着いた風合いの色に変わります。
銅は酸化することによって薄い皮膜を造り、その皮膜によって深部への酸化(サビ)を食い止め、長持ちする材料といわれています。最近は酸性雨の影響か、昔ほど長持ちしない傾向にありますが、やはり趣きもあり愛されている材料です。
屋根構造.jpg

内観の屋根、つまり足湯に浸かったら是非天井を見上げて下さい。
放射線状に屋根を支える丸太の垂木を見ることができます。
「むくり」のある屋根は二重構造になるので重量が重く、これだけの本数で支えないといけないのです。
全体.jpg


あまり見上げることはないと思います。
でもそこには「必要に迫られた構造が作り出す機能美」があります。


最後に。
外観の屋根のてっぺんにたまねぎにも似た物体が乗っています。
屋根と同材の銅のギボシのように見えますが・・・
実は「但馬焼き」の壷が乗っています。
P1020018.JPG

これは楽々浦の但馬焼 楽々浦窯でこの足湯用に焼いてもらったものです。
(体験もできます→http://www.mankitsu.net/kinosaki/nikki_iimono/008_tajimayaki/)

まさかあんなところに陶器が乗ってるとは誰も知らないでしょう!!笑


工事系若旦那の、ちょっと変わったオススメブログでした。



読売「平成百景」に投票を!!

読売新聞が135周年を記念して「平成百景」を選定するみたいです

元々300箇所の候補がありそこから100箇所を選ぶらしい。
その300箇所に嬉しいかな豊岡市から"城崎温泉"が候補に入っております 。
みなさま是非投票お願いします!!
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1232074281962/index.html
↑にアクセスして頂くと豊岡市の特設ページへ飛びます。
そのページの中から読売平成百景に進んで下さい。
ちなみに城崎温泉は207番です☆

「東京タワー」や「鎌倉の大仏」等等、そうそうたる景色の中で城崎が300選に入ってることでも喜ばしいことです。しかし!やっぱり100選まで残りたい!

そのためにも先人たちが築いたこの城崎温泉の景観を我々が守っていかなくてはなりませんね!

期限は3月1日までです

http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1232074281962/index.html


メリークリスマス!

今日はクリスマスですね~。

昨夜は城崎温泉内に大量のサンタが発生しました!笑
と言うのも商工会青年部で行っている「クリスマス宅配」を今年も行ったのです。

事前に親御さんが自分の子どものプレゼントを商工会に持ち込み、それをサンタに扮した青年部員が配ってまわるって寸法です。
加えてここ数年は独居の高齢者にも何かできないかということでクリスマスケーキとクリスマスカードを御届けしています。クリスマスカードは幼稚園の園児達が高齢者のために一生懸命書いてくれたもの。

子どもと高齢者合わせて実に100人!
なのでサンタは10人が大集結しなくてはいけないというワケ。

その中でも一番「サンタらしい」のはこのサンタ!
いもとサンタ.JPG
やっぱり「メタボ」がサンタの風格をかもしてますね。笑


そして!偶然にも通りかかったオンセンジャー(レッド、ブルー、イエロー)を発見!
一緒にいこうと誘うと子どもの方に来てくれるとのこと・・・
イエローとサンタ.JPG
アレ?若干嫌そうかな・・?笑


オンセンジャーと一緒はサプライズでした。
だから子どもも親御さんも大喜び!
な家と突然すぎて大泣きな子どもや無表情な子どももいました・・・。笑
ただ、親は子ども以上に大喜び!

この家族はオンセンジャー大好きなようで笑顔が素敵です。
さかもとやとサンタとブルー.JPG


青年部員が行うイベントはいろいろありますが、観光客のみなさんではなく町民へのイベントは少なめ。なのですがこのイベントはご家族・子ども、高齢者と町民みんなの笑顔が溢れます。
あ、サンタが町中うろうろしてしかもオンセンジャーもいるので通行中の観光客さんも喜んでました。笑



城崎の天気はどうかな?

みなさん、旅行に行くときに傘ってもっていきますか?

持って行かれる準備万端な方もいらっしゃるでしょう。


でも降るかどうか微妙だったり、ウッカリ忘れてしまう事ってありますよね?

そんな時でも城崎温泉では安心です。

城崎温泉駅、七つの各外湯、文芸館・・・城崎温泉のパブリックなスペースには必ずと言っていいほど「みんなの傘」があります。
突然の雨や雪の時はこの傘を手にとって外湯に行ったり散策を続けたりすることができます。
もちろん、無料!

一の湯みんなの傘.JPG
写真は一の湯のみんなの傘です


これさえあれば怖いもの無しです。

しかも雨が上がったり、使い終わったら返すのも簡単。どこの外湯でも返せます。


みんなの傘.JPG

しかしひとつだけ注意点が・・!!

あまりに可愛いデザインでしかも使いやすいからといって、城崎からもって帰ってはいけません!笑
「みんなの傘」だけに「みんなで大事に」使って欲しいものです。

使い終わったあと、もし気が向いたら募金箱に10円でも20円でも入れて頂けたら、次に使う人に代わってお礼を申し上げたいと思います。

開いた傘.jpg

僕は城崎に帰ってきて5年になりますが、このプロジェクトを知った時、本当に感銘を受けました。
旅行に来た方に優しい温泉地を目指しているのが感じられたので・・。

とはいうものの写真を撮ったついでに5年ぶりに募金箱にお金を入れてみました。

・・・財布にあった小銭20エンだけですけど・・・笑


ずっと続いて欲しい事業のひとつです!


絶景!「来日山の雲海」しかも今の時期だけ!!

雲海1小.JPG

城崎から車で5分。
豊岡に行くまでに来日山はあります。
来日山というだけあって山頂から望む朝日は絶景です。
その中でも!!
今の時期だけしか見られない雲海はサイコー!!!!です。

私も幼少の頃に感動し、城崎に帰ってきてから何度となく登り、再度、感動しています。
雲海は日の出前までに山頂に上ることが大切。
日の出が近くなるとわりと明るくなってきます。
そして!!
日が昇ると急激に気温が上がり始めるせいか、円山川の上にいた雲海が一気に日本海に向かって動きだすのです。まさに「雲の海」。これは見たことがある人にしかわからない、良さがあります。

雲海2小.JPG

この絶景は城崎の各旅館からたった車で5分+車で登山15分+徒歩5分で見られます。
タイムテーブルとしてはこの時期の日の出が6時15分ごろですので
5時30分に旅館を出れば間に合う計算になります。
特に綺麗に見えるのはよく晴れる予報で朝の気温が低く、予想最高気温が高い日だと言われています。
ただ少し来日山の登山ルートがわかりにくいので、事前に旅館の方に尋ねていただくのが良いと思います。

身近にある素晴らしい景色。
せっかくの旅行で早起きは・・・という方もいらっしゃるでしょうが、価値はありますよ!!

雲海3小.JPG


城崎の中心で・・・

sisho.JPG

城崎温泉の中心といえば、「四所神社」です。
温泉街の真ん中に位置し、また城崎人の心の真ん中にあると言っても過言ではありません。
というのも毎年この四所神社のお祭りが10月の14・15日に盛大に執り行われます。
祭りの主人公は神輿・神輿台・大檀尻であり、それに携わる町民なのです。
その日は旅館や商店の主人・若旦那はまさにお祭り一色。事業所を飛び出してしまいます。
残された女将衆は仕事の切り盛りが大変で大忙しながらも秋祭りを楽しみにしている方も大勢いるようです。

若干観光客の皆さんは蚊帳の外か・・・っと思いきや!
商店はお休みなれどこの日は城崎中に「歩くお祭り大辞典」と化した人で溢れていますので、知りたいことはどんどん聞いてお客さんなりの楽しみをみつけてもらえたら・・・と思います。運が良ければホロ酔いのオジサマがお酒を振舞ってくれることも・・・?
ただ赤いタスキをかけて走り回っている執頭(しっとう)という役目の青年は大忙しなので話しかけないであげてくださいね。笑

「城崎人は10月14・15日の為に残りの363日を生きている」

と評されることもある秋祭り。
普段の城崎とはまた違った趣を楽しんでみてはいかがでしょうか?
15日のお昼前に四所神社で行われる「宮入」は類を見ない圧倒する荘厳さが見物です。

またお祭り前後にお祭り情報を投稿したいと思います。
※※※
秋祭り当日は自主交通規制、警察による交通規制等があり、お車での移動が難しいと考えられます。宿泊のお客様は各旅館にチェックイン・チェックアウトの相談をしていただくように強くお勧めします。


六浦祐輔:自己紹介

ムツウラ.JPG


業種:遊技場/工務店

屋号:谷口屋工務店

自己紹介:
「趣味はネットでお買い物。特技は木工と書類作り。工事人だけに大雑把な面がありますが意外と細やかなこともできます。」

城崎のお勧めスポット:
・一の湯横の足湯。城崎らしい風景が眺められる。
・東山公園展望台。町中から近く、城崎と円山川を見渡せて気持ちが広くなる。
・来日山の雲海。期間限定なれど、城崎界隈で最高の絶景!見る価値アリアリです。


1

おしながき

最新のブログ記事

メンバー一覧

月別アーカイブ

このページの一番上へ